「為替相場の超短期波をとらえる」とは

先日、私が研究している行動ファイナンスの観点から、
多くの人たちにとっての「どうしても長期視点で考えることが難しい」「短期での結果で感情・行動が左右されてしまう」などの課題解決に向けて、従来のようにGINZO_Systemで「短期」「中期」の波をとらえるだけでなく、それらに加えて「超短期」「長期」の波も利益機会となる仕様にバージョンアップを行いました。

従来では、1日の中で起こる数時間程度の波を中心に利益機会としてきました。デイトレードのイメージですね。これに加え、今回からは、数時間程度の中で起こる数分~数十分程度の波を含めて利益機会としています。

GINZO_Systemはそもそも、為替の「実需」に着目し、これまで何十年も安定して規則的に発生している「需要増減の波」をとらえるシステムなのですが、この「需要増減の波」は、「1日の中での数時間スパン」「1週間の中での数十時間スパン」「1ヶ月の中での数日スパン」など、様々なスパンで発生するものなのですが、これらと同様に「数時間の中での数分~数十分スパン」の波も存在します。

この「数時間の中での数分~数十分スパン」を、私は超短期波と呼んでおり、それをとらえることで多くの利益機会を生むことができます。こちらは、スキャルピングのイメージです。

私は元来、スキャルピングのような忙しい売買は好まず(自動売買であっても同様)、システムの利益性をさらにUPさせる必要性もありませんでした。また、そのシステムによる適度な速度の資金推移が好みだったので、敢えこの超短期波による利益機会を無視していたのですが・・・多くの人たちにとっての「ポジション保有時間が短いほど安心しやすい」「早く結果が出ると安心」という面を考えると、「超短期波もとらえる」ことのメリットは非常に大きいように思うようになりました。

では、この「超短期波をとらえる」とは、実際にどのような売買なのか。

最近、新バージョンのGINZO_Systemを皆さんにお配りしたタイミングでドローダウンのタイミングと重なってしまいましたが、ちょうど昨日からの実際の売買を見てもらうことで、内容をイメージしてもらいやすいとおもいます。

まずは、従来バージョンでメインとしてきた「短期波」をとらえた様子をご覧ください。
(新バージョンでも、従来と同様に短期波も含めてとらえます)

短期波

これは、ユーロ円の「短期波」をとらえた様子です。

これまで何十年も安定して規則的に発生している「需要増減の短期波」を利益機会とするために、「そろそろユーロ需要>円需要の短期波が発生する予定のところ」かつ「レート的に比較的有利なポイント」で買いエントリー。

買いエントリー後も数十分間は投機的な売り圧力が続いたものの、その後は目先の底値を打ち、上昇していきました。

それから、超短期的な上昇・下落の波を2~3回ほど経て「そろそろユーロ需要>円需要の短期波が終わる予定のところ」かつ「レート的に比較的有利なポイント」で決済。

この際のポジション保有時間は、約5時間。結果的には目先の天井で買いポジションを決済することができましたが、基本的には、このように大まかな数時間レベルの波を利益機会とするのが、「短期波をとらえる」イメージです。

次に、上記の「短期波をとらえる」イメージと比較して、「超短期波」をとらえた様子をご覧ください。

超短期波

これは、ドル円の「超短期波」をとらえた様子です。
合計4回の売りエントリーがされています。

この場面は、少し分かりづらいかもしれませんが、先ほどの「ユーロ円の買いポジションを持っていたとき」に、ドル円では超短期波をとらえるために売りエントリーがされています。

ヘッジ
(左側:ユーロ円1分足チャート、右側:ドル円1分足チャート)

上記の左側がユーロ円で買いポジションを持っていた場面。
同じ場面で、右側のように「ユーロ円でも起こっていた超短期波」を
ドル円でとらえました。

このようにポジション保有時間は数分から数十分程度と短く
「ユーロ円の買いポジション」を「ドル円の売りポジション」でリスクヘッジしながらも、
「短期」「超短期」両方の波を同時に利益機会とすることができるのも、
新バージョンのGINZO_Systemの強みの1つもいえます。

なお、2回のドル円売り取引がされた後、
ユーロ円の方で買いポジションを持っている状態で2回のドル円売りエントリーがされており、2枚のドル円売りポジションを持っていた場面もあります。これは、一見すると「ナンピン?」と思われるかもしれませんが、そうではありません。

超短期波狙いの売買では、ポジション保有時間が数分から数十分程度と短いため、その分、リスクが限定されるために、取引ロット数を安全に大きくすることができます。

この安全に大きくすることができるポジションを、1回で持つのではなく、3分割で持つことにより、さらなる安全度が高まります。つまり、初めの2回のドル円売りエントリーは、本来最大限持つことができるポジション量の1/3の取引量で売買されたこととなります。

このように「超短期波をとらえる売買」では、短期波を狙うポジションをリスクヘッジしながら最大3分割で数分から数十分程度の有利な波を利益化するという特徴も覚えておくとさらに安心だと思います。
(短期波を狙うポジションを持っていなくても、単独で超短期波を利益化する場面もあります)

ちなみに、ユーロドルでは・・・

ユーロドル

超短期下落の波が終焉を迎え、直近の安値を割った後に買いエントリーされ、
エントリーから9分後に利益確定です。

このように、「超短期波をとらえる売買」は、
数分から数十分程度の波を利益化する特性上、
必然的に目先の底値や天井でエントリーされることが多いですが、

この頻繁にされる天底の絶妙なエントリーは、天底を狙うことが目的では無く、
あくまで超短期波をとらえることの結果的なものである
ことも知っておいて下さい。

さて、「超短期波をとらえる」ことを含めた自動売買は、
昨日の記事でもお話ししたように、従来の2倍速で資産曲線が描かれますので、

これからまた必然的に起こるドローダウンの速度や
そのドローダウンが回復する速度、プラス利益の積み重ねの速度などに
最初の頃は戸惑われるかもしれませんが、

システムトレードの成功鉄則は一切変わりませんので、
日々の損益に一喜一憂することなく、ドッシリとかまえて
成績を見守り続けていただければと思います。

今後も、ご不安点・心配点とうがありましたら、何でもお気軽にご連絡下さい。
皆さんの成功の喜びのためにも、できる限りの協力をさせていただいています。

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