一層みなさんに安心して「一度稼働したら後は何もせず、ただ じっと見守り続けること」というシステムトレードの成功鉄則を守り続けてもらい、GINZO_Systemによる大きな資産構築の成功率100%(100人中100人がシステムトレード成功)を追求するために、
2020年1月より、Myfxbookにて、リアルタイム運用成績を公開開始しました。

これにより、実際に私が運用しているリアル口座の運用状況を
リアルタイムに確認していただくことができるようになりました。

Myfxbookにて公開しているリアル口座は、
私が長期運用のために改めて資金30万円からスタートし、
24時間365日常時EA稼働ONにしており、
今後の出金の予定はありませんので、
純粋な資金推移を分かりやすく確認していただけると思います。

為替取引の特性上、同じシステムを用いてもみなさんの取引結果と完全に同一となることは保障されていませんが、基本的にはGINZO_System利用者全員が、同じような資金の増え方をするはずです。

短期的には、もちろんドローダウンが起きることも少なくありませんが、
システムトレード成功鉄則を守るだけで、必ず大きな資産が形成されるはずです。

「もし運用に不安になったら、私のリアル口座を見てみる」などで、より安心していただき、
ぜひ一緒に、今後ともお互いの目標・夢に進んでいきましょう。

・・・今月の17日に30万円の資金移動が完了し、
1月20日から公開トレードを開始したのですが、

早速、ドローダウンが起こってしまい、
良くない状態からの公開スタートとなってしまいましたね。

記事を執筆している現時点では、
myFXBOOK
↑このようなグラフとなってしまっていますが、
これは、1分足や5分足レベルでの下落相場みたいなものです。

仮にこのような状態でも、大きな視野でみると、
資金曲線
のように右肩上がりの資金推移を描きますので、
4時間足や日足レベルでは、終わらない上昇相場といえます。

『私と同じシステムを使うこと=終わらない上昇相場に乗ること』
といえますので、この点からも、
「一度稼働したら後は何もせず、ただ じっと見守り続けること」という
システムトレード成功鉄則を理解してくれたらと思います。

 

ところで、今回、利用開始したMyfxbookに関しては、
GINZO_System利用者さんから「Myfxbookを使ってほしい」という
ご要望を以前から しばしば頂いていたのですが、

私の方針や考えとして、

  • リアルの口座内容を公開するのは、何かイヤラシい感じがすることへの抵抗
  • データ連携の安定性が保障されていないサービス利用への抵抗
  • 公開タイミングによってはパフォーマンスの誤解を与えかねないという抵抗

などがあったため、
ずっと対応できずにおりました。

しかし、今でも上記の抵抗感はあるものの、
それよりも、「多くの人にとって、より安心して成功に進んでもらうには?」
ということを同時に ずっと考え続けてきましたところ、

自分の抵抗感 < みなさんと確実に成功を共感したい

というように、自分の抵抗感を上回る望みにつながることと考え、
遅ればせながらMyfxbookの利用開始を決めた次第です。

私はMyfxbookというものを一度も使ったことはないのですが、
いざ利用してみると、なかなか面白いものですね。

本当に、他の人の口座状況が分かってしまう・・・。

GINZO_SystemのMyfxbook設定をしている時には、
すでにGINZO_Systemのリアル成績を公開している人も見つけてしまいました。

ginzo公開

この方は2018年から資金10万円からの開始で、
2019年の始めまでしか記録されていませんが、
その間だけでも実際に資金が18万円(+83%)に増えている人の口座状況の記録が残っています。

さらに、この人は、GINZO_System以外にも何個ものシステムを稼働していたようで、
そのシステム同士の比較結果も確認できてしまっています。

ginzoシステム比較

この人のシステム比較結果を見てみますと、いくつものシステムの中で
着々と利益を上げ続けられているのはGINZO_Systemだけ

その他のシステムのほとんどは、リアルで口座が破綻してしまっています。

ginzoシステム比較2

このような状況を目の当たりにしますと、
単にGINZO_Systemが資産を構築するだけでなく、
「他の破綻リスクの高いシステム」から資産を守るという意味合いも強いのかなと思います。

FXは、システムトレードの他、裁量トレードを含めても、
多くの人が失敗しやすい市場でもありますが、

「的確なシステム」を「的確に運用」するだけで
お金がどんどん増えるという、ありがたい市場でもあります。

これは、「GINZO_System」を「一度稼働したら後は何もせず、ただ じっと見守り続ける運用」
をするだけで実現しますので、永く良いお付き合いをいただけたら幸いです。

GINZO_Systemのパラメータ設定

GINZO_Systemは、為替の「実需」に着目し、
これまで何十年も安定して規則的に発生している
「需要増減の短期波」をとらえるシステムですので、

これまで1度も基本ロジックを変更したことはありませんし、
今後も基本ロジックの変更は一切必要なく、
大きな有効性が保たれ続けるでしょう。

すなわち、大きな資産を構築するには、
今まで通りのGINZO_Systemのプログラムを
単純に動かし続ければよいだけです。

ただし、私の中でのGINZO_Systemは、
単純に「資産構築や生活資金を稼ぐためにシステム」だけに留まりません。

「システムを公開している目的」のページで記載のとおり、
真の目的は、妻・子どもたち・仲間・子孫たちに対して「大切なこと」を遺すこと。

その「大切なこと」の中での経済的部分が、
「お金を遺すのではなくて、お金を生むシステムや技術を遺すこと」です。

「将来、私が いなくなった後でも、GINZO_Systemを通じて、
経済的障壁に左右されずに、本音でやりたいことに対して本音で進み、
人生を楽しいでほしい」

という願いから取り組んでいるものです。

ここで、近年、GINZO_Systemの利用者さんのご感想を改めて拝見しますと、
利益率と同じく安定性も重視したいとの望みを強く感じました。

これは、妻・子どもたち・仲間・子孫たちも、
同じような望みを持つかもしれないと考えました。

そこで、すでにGINZO_Systemは安定性の高いシステムとして確立はされているものの、
よりドローダウンを小さくし、精神的な負担を軽減して
できる限り精神が楽に『システムトレード成功鉄則』を守り続けられるために、
2020年より、以下の通り、各EAのロット割合の変更をしました。

  • 01_GINZO_System_USDJPY_M1_BHB CImodeR:0.4→0.6
  • 02_GINZO_System_EURUSD_M1_BHB CImodeR:0.4→0.6
  • 03_GINZO_System_EURJPY_M1_BHB CImodeR:0.4→0.2
  • 04_GINZO_System_GBPUSD_M1_BHB CImodeR:0.4→0.2
  • 05_GINZO_System_A-USDJPY_M1 CImodeR:0.4→0.4(変更無し)
  • 06_GINZO_System_B-EURUSD_M1 CImodeR:0.4→0.4(変更無し)

※Myfxbookにて公開しているリアル口座では、すでに上記の設定で稼働させています。

GINZO_Systemは、6つのEAが それぞれ役割を持ち、
1つのチームとして連携しながら、チーム全体でトータルの勝ちを追求していきます。

この役割を大きく分けますと、
USDJPYとEURUSDのEAは安定性重視、
EURJPYとGBPUSDのEAは利益性重視となっています。

これに関して、利益性重視要素を一部安定性重視要素にシフトすることで、
利益性を一定以上に保ちつつも、安定性を高める運用が可能になります。

設定変更方法は、下記のとおりです。

①すでに稼働させているEAチャートのニコチャンマークをクリック

ニコチャンマーク

②CImodeRの数値を各EAに合わせて変更し、OKをクリック

CIMODER

  • 01_GINZO_System_USDJPY_M1_BHB CImodeR:0.4→0.6
  • 02_GINZO_System_EURUSD_M1_BHB CImodeR:0.4→0.6
  • 03_GINZO_System_EURJPY_M1_BHB CImodeR:0.4→0.2
  • 04_GINZO_System_GBPUSD_M1_BHB CImodeR:0.4→0.2
  • 05_GINZO_System_A-USDJPY_M1 CImodeR:0.4→0.4(変更無し)
  • 06_GINZO_System_B-EURUSD_M1 CImodeR:0.4→0.4(変更無し)

デフォルト通り複利運用(CImodeR:true)している場合は、
Lotsまで変更する必要はありません。

③CImodeR数値変更を全て行って完了

完了

まだGINZO_Systemをダウンロードされていない場合には、
上記の設定がデフォルトとなっているため、設定変更する必要はありません。

今後 何かお困りのことなどもありましたら、
どうぞお気軽にメール下さい。

今後とも末永く宜しくお願い致します。